帰ってきたウルトラマンのパワー(戦闘能力・プロフィール)設定
このページの内容は帰ってきたウルトラマンの設定が、当時の「少年マガジン」のネーム指定用紙に記載されたもの を再現したものである。大判昌司氏所有
用紙には、少年マガジン 帰ってきたウルトラマン 製版、ネーム指定紙、色オフ、グラビア B判 と入っている。
ウルトラ頭(ヘッド)
ウルトラ頭(ヘッド)
鉄の2千倍のかたさ、サドラーもコナゴナ
(特 技)ウルトラ頭突き
ウルトラアイ
ウルトラアイ
あつい霧の中にかくれる怪獣や見えない敵を見つけ出す。
赤外線 ウルトラ視力をもつ。
ウルトラ手
ウルトラ手
スペシュウム光線やウルトラビームなど、怪獣必殺の強力なウルトラ光線やウルトラ溶解液を発射する。
ウルトラ足
ウルトラ足 ひとっとび、8千メートル! ツマサキを動かすだけで、36階ビルをヒョイと飛び越える。
特技
ウルトラひざげり
ウルトラ4の字固め
ウルトラキック
これが新ウルトラマンの超能力だ!
ウルトラ声
ウルトラ声
ライオンの10万倍の大きさの声
ウルトラ耳
ウルトラ耳
はるか遠くの怪獣の鳴き声や助けを呼ぶ人の声を聞き取る。
超能力耳。
(東京にいて大阪のサイレンの音がきこえる。)
カラータイマー
カラータイマー
太陽エネルギー、メーター、ピコンピコン
あぶないあと30秒、あと3分
ウルトラマンになっている時間はたつたの3分!
カラーが赤に変わるとウルトラマンはピンチ!
時間が切れると元の人間に戻ってしまう!
ウルトラシューズ
ウルトラシューズ
タイヤ10倍の固さのツマ先。
よく弾むラバーの秘密兵器入りのかかと。
マッハ5で空をとび。
ウルトラアーム
ウルトラアーム
5万トンの巨船を片手で軽く持ち上げる。スーパー腕。
特技は
ウルトラパンチ
ウルトラ水平うち
ウルトラひじうち
ウルトラハンマー投げ
帰ってきたウルトラマンメインライター脚本家 上原正三(うえはらしょうぞう)とは
金城と作品上の戦友であった上原正三は 1937年2月6日生まれ、金城のと郷里を同じくする沖縄県出身。
中央大学文学部を卒業し一時帰郷後、同郷の金城哲夫を頼って再上京、円谷プロに入社。 同円谷特技旗揚げ作品『ウルトラQ』で脚本家としてのデビューを果たす。
1969年、金城が円谷プロを退社し、沖縄に帰郷するのと同時に、上原も退社し、フリーの脚本家となる。 近年では、2006年69歳にして、 「ウルトラマンマックス」で第13話「ゼットンの娘」 《特技監督》鈴木健二《監督》八木 毅 第14話「恋するキングジョー」 《特技監督》鈴木健二《監督》八木 毅 の2作品を著筆。
シュールで、洞察力を要求する奥の深さをもち、 現状を常に破壊していく進歩的な作風の中に温かで優しい愛を表現するというまれにみるバランス感覚のすぐれた脚本家である。